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ナチュラルスイーツパティシエ協会では、できるだけからだにやさしい自然な素材を使用したお菓子作りの技術と知識を、初心者でも習得していただけます。

代表理事プロフィール

ナチュラルスイーツパティシエ協会代表理事

 

倉池健史
 

自分に合う生き方を模索し、
2008年夫婦でOrganic cafe plainをopen

食によって体質や人生が大きく変わったこと経験から、
2015年にナチュラルスイーツパティシエ協会を設立。
「無理せずに、美味しく楽しく自分にあった食のスタイル」を提案している。

 

倉池健史メッセージ
はじめまして。
私自身が乳製品アレルギーがあり、その上アトピーや喘息などで苦しんだ経験から
たどり着いたのが「自然な食」でした。

美味しく食べてカラダも心も満足できる食事で
私自身の体質は大きく変わることが出来ました。

しかしせっかく食事を改善しても甘い物好きな私は
市販のお菓子などを食べては胃もたれなどの体調不良を起こしていました。

そこで、元パティシエでヘルシー料理研究家の妻が開発したのがナチュラルスイーツでした。

これまで私の経営するカフェで
約7年間多くの方々にナチュラルスイーツで
お誕生日のお祝いやアレルギーをもつお子様や妊産婦の方にご提供してきました。

「こんなスイーツがあって良かった」
「アレルギーの子供も喜んで食べてくれました」
「妊娠中も安心して食べられました」
「主人も美味しいと言ってくれました」

など本当にたくさんの喜びのお声をいただきました。

小さなお子様のために安心な材料で手作りしたい、
私のようにアレルギーがあったり、
体調不良や健康維持などの理由で
カラダにやさしいスイーツを求めている方に、

それぞれの体質に合うスイーツを
全て作って提供するということは難しいので、
日常のおやつは家庭で作っていただける方が良いと思い、
誰でも簡単に作れるよう体系化しました。

スイーツは甘くて人を幸せにしてくれます。

ただ、食べすぎると体調を崩したり、
甘い物を食べたという事で罪悪感を感じる方もいらっしゃいます。
アレルギーの方も、制限があり、
市販のものでは限られていたり、
お子様のおやつに困っているお母さんもたくさんいらっしゃいます。

私たちナチュラルスイーツパティシエ協会は、そんな

「食べたいけど(アレルギー、体調不良、美容やダイエットなどで)
食べられない、でも食べたい」

とお悩みの方でも食べられる「私のためのスイーツ」作り
笑顔にしたいという思いをミッションとして活動しています。

 
 

倉池京子
 

幼いころからお菓子作りが好きで、趣味が高じてパティスリーでお菓子作りを学ぶ。

2008年、夫婦でアレルギー体質だったこともあり、
「美味しくてカラダにやさしい料理やお菓子を提供したい」と
自然素材にこだわったカフェを開業。

野菜中心の食事や、お弁当を提供しながら、
植物性の素材で作る、ナチュラルスイーツを考案したところ、
アレルギーの方、小さな子供を持つママや美容や健康意識の高い女性に喜ばれ、
7年間で約2万食を超えるスイーツを提供。

その後、来店されるお客様から
お菓子作りを教えて欲しいという要望に応えて教室を試験的に開催。

誰もが簡単に作れ、実践しやすいお菓子作りと30~40代の女性に支持され、
幼稚園で親子で作れるお菓子の講演会や、
産前産後の女性向け講座などを開催。

誰でも楽しめるお菓子作りの経験を通して、人と人がつながる場を多く作りたいと2015年活動を開始。
2017円に一般社団法人ナチュラルスイーツパティシエ協会を夫婦で設立。

現在、多くの人に食の楽しさ、
お菓子作りの楽しさを広めるため活動中。

 

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